米節

米節

練習曲「米節」のポスターを作ってみた。忘れていた「米と親」への感謝を表してくれるいい曲です。
練習の時には、畑先生がホワイトボードに、米という字を書いて、米の意味を説明してくれますよ^^

この曲は昭和初期の頃に東海林太郎が歌ってヒットした「博多小女郎波枕」の曲ですが、この曲に藤田まさしさんが替え唄を作り、作詞したといわれています。なので、サビのところなど、ちょっと歌謡曲ポイ感じもしますが、覚えやすい曲です。

関連記事

おすすめ記事

  1. グランプリ
  2. 発表会
  3. 民謡試験会場
  4. 九州民謡巡り

民謡教室のご案内

民謡教室

私たちの教室は3歳から80歳を超える老若男女の生徒さんたちで賑わっています。生徒さん全員と言って良いほど民謡がまったくの初心者からスタートしています。月2回のレッスンでみるみるうちに上達している生徒さんの笑顔がなによりです。

>>詳しく見る

三味線教室のご案内

三味線教室

三味線を弾きたい!思い立ったが吉日です(笑)。三味線もまったくのゼロから始められ、今では財団法人日本民謡協会の認定講師になっている方も多数おられます。発表会やイベントでも三味線の音色にお客様もうっとり♪

>>詳しく見る

尺八教室のご案内

尺八教室

若い女性の間でも尺八が静かなブームですね。宗像楽謡会では2019年6月に尺八教室を開講します。同時に尺八を手作りできる教室も開講します。どうぞお気軽に民教教室の体験会にご参加お待ちしています。

>>詳細はこちら

PAGE TOP