民謡民舞九州大会 宗像楽謡会から唯一の入賞者、78歳生徒が快挙

令和8年(2026年)4月11日(土)・12日(日)の2日間、熊本県の人吉スポーツパレスで「民謡民舞九州地区大会(後援・公益財団法人 日本民謡協会)」が盛大に開催されました。

九州各地から集まった民謡愛好家の皆さんが、日頃の練習の成果を存分に発揮。個人コンクールでは両日合わせて300人以上がエントリーし、すばらしい歌声と表現力で会場を大いに魅了しました。

宗像楽謡会から17人が各部門にエントリー。
強豪ひしめく熟年の部には56名が競い、宗像楽謡会から五馬駄賃取り唄(大分県民謡)を唄った生徒さん(78歳)がめでたく4位(3位と同点)に入賞しました。
民謡民舞九州大会
少年・少女の発表や器楽合奏なども行われ、大会終盤には人吉球磨の民謡「六調子音頭」で観客も一緒に踊り、会場一体となり盛り上がり、世代を超えた民謡の魅力があふれる2日間となりました。

――そして何より印象的だったのは、舞台に立つ一人ひとりの“楽しむ心”。
民謡は特別な才能がなくても、年齢に関係なく、誰でも始められる日本の文化です。
三味線や尺八の音に身をゆだね、声を出す心地よさは、一度味わうと忘れられません。

もし少しでも心が動いたなら、あなたも一歩踏み出してみませんか。
地域の教室やサークルで、民謡の世界はいつでも新しい仲間を待っています。

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